写真撮影時に邪魔なボタンや操作キーが非表示となり、優れた写真が撮影可能

鳩のメタバースアプリ「ハトバース」のアップデートを実施し、「写真を撮れる機能」と「看板」を追加いたしました。

今回のアップデート内容を解説した動画はこちらです

【新機能詳細】
・プレイ画面上部にカメラマークのボタンが追加され、操作ボタン等を省いた写真が保存できるようになりました。
・シーソーの近くに看板が立ちました。

看板が立ちました

■ハトバース(HATOVERSE) アプリのダウンロードはこちら
iOS https://apps.apple.com/jp/app/id1616802820
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=net.fctry.android.hatoverse

【アップデートストーリー】
ハト星では、引き続き毎日8時10分になると、
漆黒の稲妻により技を封印された宇宙の帝王第二形態(鷲が進化した姿)が

ハト星のどこかで踊り続ける漆黒の稲妻の様子を見に来ていた。
宇宙の帝王「いったいどういうことだ。あのおっさん、一か月以上も踊り続けるとはどんな体力をしているんだ。。。まぁいい。暇なので引き続き毎日チェックしにくるとするか。」

漆黒の稲妻は誰もいない間ずっと休憩しているため、まだまだ元気だった。
※ver3.2のアップデートストーリー参照

そんな中ハト達はいつも通り暇な毎日を暮らしていた。

ハトA「宇宙の帝王まだ毎日来てるなぁ。いったい何がしたいんだ。。」
ハトB「さすがにしつこいよなぁ。でもきっちり毎日同じ時間にくるから結構マメな奴だよね~」

ハトA「たしかにそうだな!ハハハっ。そういえばこの前屋根の上で回転する謎の物体できてたけどあれ乗ってみた?」
ハトB「あ~!あれね。乗ってみたよ!最初面白かったけどすぐ飽きちゃったよぉ。」

ハトA「うん。またやることなくなっちゃったよね~。暇だ~。なんか遊び道具落ちてたりしないかなあ。」
ハトB「この前果物とかが落ちてるの見かけたけど、あれじゃ遊びようがないよね~。。」

ハトA「おっ、なんか変な木が落ちてるからこれを立ててみよう」
ハトB「いいね、立ててみよう。」

鳩達は、落ちていた木の物体をシーソーの近くに立ててみた。

ハトA「立ったね。」
ハトB「うん、立った。で、どうする?」

ハトA「とりあえず乗ってみよう」

続く。

タイトルハトバース|鳩のメタバース
リリース予定日2022年4月7日
価格無料
プレイ人数複数
公式サイトhttps://torigames.fctry.net/hatoverse/
公式Twitterhttps://twitter.com/sexyhatojump
公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCGdmBTUFkcQXlcjc2GseSCg
ハトバース ゲーム概要

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